過敏性腸症候群

0998d663d6504231355d3eb04f26d230_sストレスの多い社会になってこの病気は増えていっています。
おなかの膨満感、痛み、急な便意、排便が不規則、コロコロした便しかでない、便が残った感じありなど様々な症状を訴えます。これらの症状は強いストレス・緊張状態・寒冷などの悪条件では悪化し、これらの条件が緩和されると幾分よくなったりします。この病気は腸管の運動に異常がでるだけでなく、感覚も過敏になっています。脳と腸管の相関関係が大きい病気です。どのような症状に困っているかで便秘型、下痢型、下痢と便秘を繰り返す混合型、分類不能型に分類されています。この病気はパニックにならないように、よく病気のことを理解して、付き合うつもりで対処することが大切です。
この病気は便の排出障害や上部消化管の機能異常である機能性ディスペプシアなどをよく合併します。

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